**最新LED・照明計画セミナー終了しました**

自立型のスクリーン(!)でセミナー
自立型のスクリーン(!)でセミナー

デザインリフォーム・オーダー家具のカスタムライフデザイニングです。

ブログのご訪問ありがとうございます。

 

数年に1度!?の風雨に見舞われた週末でしたが、
第17回目のセミナーは9/18秋晴れの中、無事執り行われました。

 

今回は大光電機㈱より 吉野氏を講師にお迎えして LEDの市場動向から最新のLED器具、照明計画までたっぷりお話いただいた2時間でした。

はっきり言って、密度 濃い2時間 でした!

 

 

DAIKOさんは100名の照明デザイナーが所属する照明プロフェッショナルメーカー。
DAIKOさんは100名の照明デザイナーが所属する照明プロフェッショナルメーカー。

まず、DAIKOさんの簡単な会社説明ののち、LEDの市場動向からメリット・デメリットなどの基本的なご説明をいただきました。

 

昨年度は売上360億円、これは照明専業メーカー第2位の売上げだそうです! 社内に TACT という全国で100名の照明デザイナー部隊を抱える部署を持っているというすごい会社です。

 

その中には高木氏、家元氏といった有名照明デザイナーが在籍されています。

 

メーカーの域を超えてますね!

 

 

LEDはW(ワット)ではなくlm(ルーメン)で選ぶ
LEDはW(ワット)ではなくlm(ルーメン)で選ぶ

LEDのメリットは

① 省エネ。 白熱灯の1/9

② 長寿命。 30,000~60,000時間 1日10時間点灯で 8~15年!

 

これらのメリットにより、吹き抜けや階段廻りなどランプ交換が困難な場所の設置が可能に。

ちなみにDAIKOさんのLED内蔵器具の保証期間は3年だそうです。(一般器具は1年)

 

③ 即時点灯、寒さに強い

 

外部照明、廊下、トイレなどにおすすめ。

外部にも使えるので、屋内と同じダウンライトを玄関の軒下灯にすることも可能です!

 

④ 熱くならない

 

LDKなどの冷房効率に有効的。照射物が熱くならないので玄関ニッチなどにもおすすめ。

 

⑤ 虫が寄りにくい  紫外線をほとんど含まないので。

 

外部灯としてはもちろん、掃除しにくいコーブ照明にもおすすめです。

 

⑥ ランニング、イニシャルコスト

 

発売から数年で目覚ましい進化をし続けているLED。それは価格の面でも言えることで、イニシャルコストも随分と抑えられる現状になりました。

たとえLED以外の器具でイニシャルコストを安くできても、長い目で見るとランニングコストで数年後の金額がだいぶ違う結果になるケースが多いです。

 

 

 

ダウンライトの照明計画
ダウンライトの照明計画

照明計画で一番難しい(私だけ?)LDK。

こんなお題を出されました。

 

・・う~ん どうしましょう。

 

 

陥りやすい例
陥りやすい例


平面図のフラットに考えてレイアウトすると、

 

こういう配灯、しがちですよね。

 

均一に照度が取れている思いきや、出来上がりを見てみると・・。

 

ほんとに、天井穴だらけ(・。・;

 

 

照明も設備機器のひとつ。
照明も設備機器のひとつ。


それに、照らさなくてもいいレンジフードやエアコンなどにもスポット当たってます(・_・;)

 

 

集中配灯って すごくスッキリします。
集中配灯って すごくスッキリします。

DAIKOさんの手にかかると・・

 

おぉ~、集中配灯 ってこういうことを言うんですね。

 

部屋のセンターに集中させると壁際にありがちなエアコンや吊戸・家具等にも支障しないし、家具のレイアウトに左右されることもなく、かつシンプルですっきりした天井になっています!

 

照明計画は器具をレイアウトして 光の環 を平面に描くといいようです。

これで均一に光が広がることがわかりますね。

 

 

コーブ・コーニス照明の早見表!
コーブ・コーニス照明の早見表!


その後は失敗の多い 間接光 の手法をレクチャーしていただきました。

 

失敗例と成功例の写真を使いながらの説明で、とってもわかりやすい!

 

聞けば聞くほど ?? が増えていく錯覚を覚えましたが、基本的なことを整理して臨めば きっと素敵な照明空間にたどり着くはず!

と勇気をいただいて(?)今日のセミナーは終わりました。

 

コーブ・コーニスの照明器具早見表を含む 便利な資料もいただき、とても勉強になった1日でした。

 

 

コーブ照明を壁面から200mmほど空ける。

器具はなるべく同一サイズで、メンテナンスが楽なように。

 

とても印象に残った点でした。

自立型のスクリーン、ほしい!
自立型のスクリーン、ほしい!


今回は、DAIKOさんからスタッフも数名いらして セミナーを一緒に聞かれていました。

全営業マンがこうしたセミナーをできるようにと、日々勉強されているそうです。

社員のレベルアップがあるからこそ、年々シェアが拡大されているんでしょうね。

 

とても勉強になりました、ありがとうございました。

 

ご参加の方にも感謝いたします。

 

10月のセミナーは、銘木見学ツアーを思案中です。

決定次第、またこちらにてUPさせていただきます。

 

 

 

 

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コメント: 1
  • #1

    sekstelefon (火曜日, 31 10月 2017 23:30)

    grzęzawica