**いまさら聞けないWEB[写真]セミナー終了しました**

画像データの基本から教えてもらいました
画像データの基本から教えてもらいました

8月28日(水)17回目のリノベーションセミナー開催しました。

 

今回はいつもと趣向を変え、WEBで活用する「写真」データのあつかい方をテーマに ㈱宝文社 IT推進課 林課長をお招きして予定時間を超える 中身の濃いセミナーをしていただきました。

 

 

今回のセミナーは大きく分けて

 

① 写真データの説明

 

② デジタルカメラの種類、選び方

 

③ お勧め無料ソフトの案内

 

でした。

 

 

jpgデータの特徴
jpgデータの特徴
写真データの拡張子といえば                    ・jpg(jpeg) ジェイペグ                    ・gif ジフ                           ・png ピング                                                      主だったところはこの3種類です。 WEBで活用するのに都合がよいのも上記3種になるので、このデータであればまず間違いないです。                   何気なく使っていたデータですが、当たり前の話 ちゃんと違いがありました! 知りませんでした、ハイ。                    jpg は無段階で調光できる白熱灯のようなもの。                画質を落としていくと、情報が間引かれて ボヤ~っとなっていきます。                                           
gifデータの特徴
gifデータの特徴
gifは色数が216色しかないので、画像を落としていくと(高圧縮といいます)色数が減って、イラストタッチになっていきます。                                   色数の少ない、イラスト素材に向いてるデータ形式だと言えます。
gifと明記してありますがpngデータです
gifと明記してありますがpngデータです
最後にpngデータの特徴。 jpgとgifのいいとこ取りをしたような形式で、画像を落としてもなめらかに色数を減らしていくようなイメージです。           正直あまり使っていない拡張子だったのですが、最近のWEBにはよく使われるデータ形式のようです。

デジタルカメラの選びかたも教えていただきました。

画素数で選ぶと思っていましたが、撮像素子(イメージセンサー)のサイズで選ぶといいようです。

 

撮像素子とはフィルムのようなもので、とても重要な要素になります。

 

サイズとして【APS-C】というのがグレードの高いサイズになって、

Four Thirds】ランクでも印刷に十分耐えうるグレードだそうです。

 

ニコン や キャノン の一眼レフカメラは2世代前の機種でも十分な性能があるそうです。

価格は驚くほど違うので、ぜひ「価格.com」で調べてみてくださいと言われました(笑)

ちゃんと調べて買うと賢くいいものが買えるのですね。

 

 撮影ポイントも少しだけ教えていただき、「水平と垂直を意識して撮ること。」これだけでもだいぶ違うそうです!

 

 

最後に、お勧めの編集ソフト!これはすごいです!!

 

・ペイント Windowsに標準されている画像編集ソフト。意外といろんなことができます。

 

・GIMP 最強フリー編集ソフト!その性能はphotoshop並みです。

      これがフリーソフトだとは・・信じられません。

 

・リサイズ超簡単!Pro 大量のデータも一気にリサイズできるすぐれもの。

 

画像を編集するときの注意点は、

「元のデータを必ず残すこと。」

 

確実にWEBでしか活用しない画像は上書きしても大丈夫ですが、それでない場合 高画質のものを低画質にしてしまったら もう元には戻せません。

印刷物に対応するには、やはり高画質が必要なのです。

画像データに限らず、バックアップはこまめにすることをお勧めします。

(以前、会社のPCが突然壊れて 泣きました(^_^;))

 

 

今回、セミナー風景を撮影することをすっかり忘れてしまい テキストを撮影するという・・なんとも おそまつですみません(・・;)

とても勉強になったセミナーでした。

 

日々進化するIT、WEB関連。

最先端についていくには、なかなか難しいですが、こうして基本を知ることは その第一歩になるのではないだろうか と感じたセミナーでした。

 

参加したくてもできなかった方が多数いらっしゃったので、また次回 企画できたらいいなと思うセミナーになりました。

 

9月は大光電機より講師をお呼びして、最新LEDと住宅の照明計画についてを学びます。詳しくはこちらまで。