軽井沢 建物探訪

旧三笠ホテル
旧三笠ホテル

連休を利用して、関西から軽井沢へ旅行へ行ってきました。

 

軽井沢・・

 

正直 避暑地のイメージしかありませんでしたが、どうしても行きたかった場所があり1泊2日の弾丸ツアーへ!

 

 

林道が心地よかったです
林道が心地よかったです

いわずとしれた、日本を代表する別荘地。

 

標高の高さもすばらしく、何度も霧に覆われましたが それはそれで幻想的な気分。

 

どこへ迷い込んだのだろうという錯覚にみまわれました。

旅の目的地 軽井沢千住博美術館
旅の目的地 軽井沢千住博美術館

片道500キロを超す移動距離をかえりみず、行きたかった場所。

 

それは

 

「軽井沢千住博美術館」です!

 

世界的に活躍する日本画家である 千住博(せんじゅひろし)氏の個人美術館です。その作品群もさることながら、展示スペースである建築自体も大変興味深く私を軽井沢まで引き寄せる引力を持っていました!

 

設計は建築家 西沢立衛氏によるものです。

美術館にあるまじき、ガラスに囲まれた建物!自然光に照らし出される作品はとても生き生きとして、それでいて自然なたたずまいを見せてくれました。

天井とコンクリート打ちしたフロアはそれぞれが独自のカーブを描き、地形に沿ったゆるやかな傾斜になっています。

それはすなわち、フラットの部分がほぼ皆無!

こんな建築作れるなんて、ただただ感心するのみでした。

 

数か所ある光庭には外部にも植栽されてある、数々の木々や草花たちが まるで作品のごとく光を浴びて立っているのです。

時折、作品ではなく 木々を見入ってしまっている瞬間がありました。

 

ここの植栽計画、すごすぎます。

 

残念ながら、内部は撮影NGでしたので(当たり前ですね)正面のパネルだけの画像です。

 

暗闇の中で見る「ザ・フォール・ルーム」とブラックライトの光に包まれた「ナイトフォール」は日常をすべて忘れ去り、千住博の世界に吸い込まれる空間でした。

 

無心になれた、そんな感覚。

 

ぜひ、一度体験していただけたらとおすすめしたくなる美術館です。

 

最近メインストリートにできたニューアート美術館
最近メインストリートにできたニューアート美術館

そのほかにも、ちょうど草間彌生展がきていたので街中のニューアートミュージアムにも立ち寄り。

 

世界に通用する日本人アーティスト2人の作品を堪能した旅でした。

 

このミュージアム、ギャラリーも併設されていて 作品を楽しんだあとでフラリと立ち寄ったら・・・

 

おぉ~ 値段がついてある(*_*)(+_+)\(◎o◎)/!

 

これまでリアルな数字を見たことがなかったので、ケタが違いすぎて 笑ってしまいました。

 

より一層 作品がまぶしく見えた瞬間でした(笑)

 

 

石の教会 カップルが写真撮影されていました❤
石の教会 カップルが写真撮影されていました❤

そして、軽井沢といえば教会!

 

軽井沢の教会と言えば、石の教会!

 

予想以上に山の上にありました。

石とガラスとでできた教会。

木でベンチや聖書台などを作られていて、それが見事な仕上がり。特にアプローチ部分にある大型ベンチ。どう見てもムク板の削り出しだったと思います。あんな大きな材料、貴重ですね~。

 

教会内部まで見学させていただいて、壁にツタが生え 水が流れる様子は そこが人工的な建築物の中という事を忘れさせてくれました。

 

実に懐が深い、軽井沢。

 

テニスにカフェにウェディングにアート散策、森林浴にお買いもの。

色んな楽しみができる街でした。

 

 

リフレッシュ休暇、必要ですね。

 

気分を新たに またがんばります。

 

明後日6月19日は化粧板セミナーです。

今回は満員御礼でお断りさせていただいた方も出てしまい、大変恐縮です。

次回、セミナーも決まり次第UPさせていただきます。