2013瀬戸内国際芸術祭へ行ってきました

サンポート高松の大きな看板
3年に1度のアートの祭典

3年に1度のアートの祭典、

瀬戸内国際芸術祭2013 に行ってきました!

 

食とアートのコラボ いただいたのは沙弥定食
食とアートのコラボ いただいたのは沙弥定食

3月20日春分の日を利用して、この日から始まった瀬戸芸へ!

 

今回は「春」「夏」「秋」の3シーズンで分かれての開催です。

 

実家が岡山なので、里帰りを兼ねてとはいえ関西に住んでいる私にとっては、「春」シーズンはこの日限りの参加。

 

これは はずせません!

 

どの島へ行くか、ガイド本を熟読しながらたどり着いた目的地は・・

 

「沙弥島(しゃみじま)」!

なぜなら、今年初参加で なおかつ「春」しか参加しない島だからです!

 

それは行くしかないでしょう!

 

 

 

 

 

セレモニー最後は白の鯉のぼりの掲揚でした!
セレモニー最後は白の鯉のぼりの掲揚でした!

開催日ということで、オープニングセレモニーもやっていました。

 

町長さんや総合ディレクターの北川フラムさん、アーティストの方々 多数ご参加されて、地元の和太鼓演奏もあり にぎやかな始まりでした。 

 

降ったりやんだりのあいにくの天気が残念でしたが、

この状況が逆に印象に残るのだろうな、挨拶を聞きながらぼんやり思いました。

 

圧巻は、塩飽長唄保存会 の唄!

長唄?のような アカペラで歌い上げる様子は とても力強く、 見た目は70歳オーバー?のおじ様たちでしたが のびやかな歌声は 素晴らしかったです。

 

(傘を握りしめていたので、画像取れず(^_^;))
 

 

 

 

 

瀬戸大橋 大きかった!海には大漁旗を掲げた小舟がお祝いに駆けつけてました
瀬戸大橋 大きかった!海には大漁旗を掲げた小舟がお祝いに駆けつけてました

沙弥島のおもしろいところは

「島」と言われていますが、埋立で陸続きになっています。

 

作品数も8+1点ほどで早足で回れば2時間あれば十分くらい。

 

でも、万葉の島と言われる 風情ある雰囲気を残した町と

 

柿本人麻呂の歌碑があったり、瀬戸大橋を眼前に見られるナカンダ浜は天気のいい日はピクニックするのに絶好なスポットでした。

 

海水もすごくキレイで、同じ瀬戸内海の町で生まれ育った私もビックリでした。

 

夏には芸術祭は開催されていませんが、海の家も建設されるとか?

 

香川県坂出市からほど近い場所にある立地なので、讃岐うどんを食べに行くついでに 自然を満喫できる場所として覚えておこうと思います。

 

 

この芸術祭のすばらしい点は、

 

地域と密接したアート作品を発表し続けていること。

 

アーティストが何カ月も島に滞在して、地元の方々と共に作品を制作する事が少なくないとか。

 

単発で終わってしまう「お祭り」ではなく、

 

持続的に継続・成長し続ける作品群は 地域活性化にひと役もふた役もかっていることでしょう。

 

そこにあるだけで元気が出て前向きになるような、そんな行動をしないといけないな と感じた1日でした。

 

1回目の瀬戸内国際芸術祭 参加の模様はこちらから。