**LED照明計画セミナー終了いたしました**

実際にLEDの明るさを見ながら話は進みました
実際にLEDの明るさを見ながら話は進みました

すっかり秋めいてきた大阪です。

 

今回はリクエストの多かった照明プランについてのセミナーでした。

 

あまり広くないスペースで、参加者の方も実際LED電球を間近でご覧いただき 講師 山田さん(㈱フジコー)のお話をお伺いしました。

 

 

 

 

山田さんは、商業施設を多数手がけられてる照明のスペシャリストです。

今回は住宅向けのセミナーということで、照明プランの施工例資料を使っての講演でした。

 

ダウンライトの配光プランが主な資料だったのですが、実際の照度は写真ほど明るくないとか、悪い例 としたプランが決して間違いではない など 参加者の方からも経験を生かしたご意見をいただきました。

 

「照明プランに正解はない。」

 

ごもっともなご意見です。

 

同じ間取りでも、環境によって光の入り方は違うでしょうし

欧米化してきた状況で、光だまりを作って明るさの緩急をつける事を好む方もいらっしゃいます。

かと思えば、部屋中すべて均一に明るくしたい方も。

 

LEDは急激に普及している状況で、日進月歩 進化を重ねています。

 

3ヶ月前になかったものが、今では普通に売られていたり

白熱灯・蛍光灯の器具でランプ交換できるものも出てきています。

それがかならずしもランプだけの交換で可能かどうか、これは商品によって異なるので 注意が必要です。

 

興味深いお話としては、

LEDが高寿命・省エネであったとしても、現状の物と交換して果たしてそれは省エネになっているのかどうか、です。

実際は省エネ蛍光灯が入っているものに関しては、あまり変わらない・交換するほどのメリットはないだろう、との事でした。

 

LEDが出てきて10年も経過していません。

その点蛍光灯は日本での誕生から数えても70年以上!

歴史が違います。

昨今のエコ化の時代でもまれてきています。

各社試行錯誤を繰り返しています。

 

新規で採用する場合は別として、取替えに関してはそこまでの利点は 現時点ではなさそうです。

もちろん電圧を多く使用する電球に関してはメリットはちゃんとあります。

誤解のないように。

 

 

今日のセミナーはディスカッションの多い内容でした。

 

にぎやかでよい時間でした。

ご参加いただいた方々、山田さんどうもありがとうございました。

 

来月は月末31日に開催予定です。

 

詳しくはこちらをご覧ください。