**コーリアンセミナー終了いたしました**

人工大理石の代名詞 コーリアン
人工大理石の代名詞 コーリアン

6回目は人工大理石 コーリアンのセミナーでした。

 

講師に㈱エービーシー商会の針谷氏と加工販売店の㈱コスモ建材 高見氏をお呼びして、デュポン コーリアンの特性・魅力をご説明していただきました。

 

梅雨明けした大阪は快晴で、さすがの暑さ!33℃まで上がっていたようです。

 

そんな中、コーリアン製の丸テーブルを囲み 知っているようで詳しく知らないコーリアンの奥深さを教えていただきました。

 

人工大理石を初めて世に生み出したアメリカのデュポン社。

天然石に代わる商品として開発されたコーリアンの、45年経った今でもトップブランドとして走り続けている理由。

 

まず、人工大理石には大きく分けてアクリル系とポリエステル系の2種類があります。

コーリアンは前者のアクリル系です。

見た目はあまり変わらないのですが、品質はずいぶんと差があるようです。

ポリエステル系のものは耐熱・加工性・耐久性に乏しく、長年使用しているとその差は明らかになっていくそうです。金額の面は、アクリル系のほうが高価になってくるので使う場所によって見極め・セレクトをすることが大切だと感じました。

 

ちなみに、アメリカでは

アクリル系を → Solid Surface

ポリエステル系を → Cultured Marble

と呼び、別の素材として分類されているそうです。本場ならでは?!

 

参加者の方からの施工体験談で、たくあんをコーリアンのキッチンカウンター上に1日放置して、見事に黄色が色移りした!という苦い思い出をお伺いしましたが、実際はジフやスコッチブライトなどを併用して磨くとほぼ問題なく元通りになります。

メンテナンスのしやすさをその場でレクチャーしていただきました。

キレイになった様子を撮り忘れました(・_・;)

すみません・・。

 

左手手元にあるのが、試作品です
左手手元にあるのが、試作品です

次に 簡単なスケッチから、照明の傘を作り上げた図面を拝見させていただきました。

曲げ加工、接着、透過性があるがゆえの商品開発!デザイナーさんと加工店さんの熱意が伝わってくる一品でした。

余談ですが・・

人工大理石には擬石・テラゾーも含まれるそうです。初めて知りました!

 

世の中は、知っているようで知らない事であふれかえっています。

それを痛感した1日でした。

 

エービーシー商会 針谷さん、渡辺さん

コスモ建材 高見さん。

そして来ていただいた参加者の方々。

 

どうもありがとうございました。