*オーダー家具セミナー 終了いたしました*

仕口を図解している様子
仕口を図解している様子

2012年 5月23日(水)に開催された

 

【オーダー家具セミナー】が無事終了いたしました。

 

 

今回はありがたい事に、過去最高の参加者でした。

 

 

オーダー家具の成り立ち、歴史から始まり

 

量産家具とオーダー家具の作り方の違い、

 

塗装の種類、芯材の仕様などなど

 

なかなか聞けないオーダー家具・別注家具のアレコレを

 

その道40余年のエキスパート 弊社デザイナー木村が説明させていただきました。

 

 

今回は、新人スタッフ目線で レポートさせていただきます!!

 

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オーダー家具の魅力は、入れたいものや、置きたい場所、自分の希望やイメージに合ったものが作れるということだと思います。

私は今まで既製品の家具しか買ったことがありませんが、なかなか寸法も色も形も、思い描いていたものにぴったりのものを探すのは難しいです。

 

今回のお話では、オーダー家具と量産家具の組み方や材料の違いを知ることが出来ました。特に、パネルが先に出来上がっていて、それをダボを使って組み立てていく量産家具と、ホゾ組みで、完全に組みあがってから塗装するオーダー家具の組み方の違いのお話は印象的で、オーダー家具は手間も費用もかかりますが、それだけ丁寧に作りこまれているのだと分かりました。

 

また、オーダー家具は注文の時点で商品がないため、椅子など、実際に使い心地を試してみたい商品は受注が厳しいというお話もあり、その部分がオーダー家具の難しさなのだと知りました。

 

私はまだインテリアに関して初心者で、初めて聞く言葉もたくさんありましたが、今回のセミナーに参加させて頂きたくさんの知識を得ることができました。

 

また家具という自分の身近なものでも、角の処理の仕方など注目していなかった部分がたくさんあり、今後は普段の生活の中でも、そのような部分に着目してみようと思いました。

 

これからもこのような機会があれば参加し、自分の糧にしていければと思います。

 

とても率直なレポートを書いてくれました。

 

最後の一文が、実に素敵です。

 

 

私が、話しの中で印象深かったのは 突き板のとり方。

 

*突き板(つきいた)とは、天然木を薄くスライス(0.3mm程度)したものです。

 それを合板に貼り付けたもの材料を 練付(ねりつけ)合板と呼びます。

 

天然木には 節(ふし)があるものです。

節は芯材に近くなるほど、同じ場所でスライスしても下に下がってくるそうです。

植物の集成ですね、下から上に↑↑。

その突き板をキレイに横に並べると、だんだん節目が下に移動してカーブを描くと。

 

その自然なカーブをぜひ見てみたいな、と思いました。

 

 

≪突き板の良さは 木目が揃わない事。≫

 

なんとも、名言です。

 

プリントされた材料は、プリントなので木目はキレイです。

 

それはあくまで ≪揃っている≫キレイさなのだと思います。

 

どういう物を望まれているかによって、選ばれる物は違ってくるのだと思います。

 

機能性を重視される方に、メンテナンスが必要な天然木 オイル塗装を勧めても やはりそれは提案違いになるのかもしれません。

 

 

日々勉強ですね。

 

 

参加された方々も、建築士さんやコーディネーターの方ばかりでしたが興味深く聞いて下さったようです。

 

 

ご好評にお答えして、次回第5回目のセミナーも オーダー家具セミナーになります。

 

6月20日(水)15:00~17:00 同じく弊社ショーケースにて。

 

実践編、簡単な家具図面の描き方です!

 

当日は実際に図面を描いていただき、どういう描き方をしたらよいのか レクチャーさせていただきます。

 

ご参加申し込みの方はこちらまで。